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「POKETOON」は、喜久作品ごとに1匹のポケモンにスポットを当てるショートアニメ。上ほ8週連続投稿の7作目として公開された「Romanticスパイス カプサイジ伝説」では 、の花コウ シャチョー噛みぐせのあるポケモン・カプサイジと、が親少女・アキラの出会いと成長の物語が展開される 。共演アキラがカプサイジに噛まれたり、成長ケンカしたりしながらも 、物語次第に心を通わせていく青春譚が映画予告のように描かれた。ポケモンアニメでカプサイジのありコメントあり
カプサイジ役は
監督を務めた山本天志からもコメントが到着 。「1980年代にポケモンアニメがあったら……そんなコンセプトの短編 、楽しんでいただけると幸いです」とメッセージを送った。
ポケモンアニメ「Romanticスパイス カプサイジ伝説」
井上喜久子(カプサイジ役)コメント
暴れん坊でカプっカプっとすぐに噛みつき困ったところの多いカプサイジですが、アキラちゃんに出会い、新たな一歩を踏み出します! ハバネロポケモンなので一瞬映るピザのシーンや 、頑張っている姿 、涙が溢れるシーンなど…… 見どころ満載です
。
アキラちゃんのおかげで成長していくカプサイジの姿を
、ぜひ皆様も一緒に応援していただけたら嬉しいです!
井上ほの花(アキラ役)コメント
1分という短い時間かもしれませんが、その中に
、アキラちゃんとカプサイジの物語がギュッと詰まっています。
見どころはたくさんあるのですが 、アキラちゃんの最後のセリフがとても好きです ! そこから2人の新たな旅が始まっていくのか、旅の途中いろいろなことを経て
、絆が生まれての言葉なのか 、どちらとも取れる、観てくださった方の解釈次第のセリフになっているところがステキだな~と思いました !
また
、アキラちゃんに出会って成長していくカプサイジを見ると、ジーンとくるものがありました!
山本天志監督コメント
そのカプサイジは、やんちゃで気に入らないとすぐ相手を噛んじゃって 、いつのまにか森でひとりぼっちに
。引っ越しで友達やチームメイトと遠く離れた女の子、アキラも、ちょっとひとりぼっち 。
出会ったカプサイジとアキラは
、ポケモンバトルや遊びや何度も仲違いと仲直りを繰り返して、心を通わせていきます。でもある日、怪しいバトルに巻き込まれてしまい
?
1980年代にポケモンアニメがあったら……そんなコンセプトの短編、楽しんでいただけると幸いです。